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NYに飛び込む大学生の留学ブログ

NYの大学で音楽を勉強しながら日常で思ったり体験したことを書いていきます

ニューヨーク生活始まる

最初の投稿からめっちゃ空いてしまいましたが、サボってたのではなく公開をしてなかっただけです(言い訳)

溜まっていた記事を放出します!

 

8月6日

今日はルームメイトのJasminと通学ルート確認ついでにニューヨーク観光に行きました。彼女はドイツから来ていて、僕より1週間前にニューヨークに到着し、すでに僕が行く語学学校に通っているとのことでした。

1か月間MTAが運行するバスや電車乗り放題のMetroCardを買って、電車でSouth Ferry駅まで行き、そこから無料のフェリーに乗って自由の女神を見に行きました。途中でカフェに入ってアイスコーヒーを飲むも激酸っぱい。極限まで酸化してるんじゃないかというような強烈な味でした。Jasminにも飲んでみてもらい感想を聞かせてもらいましたが、「普通」とのコメント。コーヒー大好きなので、ニューヨークではもっとまともで美味しいコーヒーが飲めると信じたい...!

この日から1か月以上後のことですがCoffee Festivalなるものに行ってきたので、ついでにその時のことをここで書いてます。

 

Coffee Festival

 このイベントは会場内に多数のコーヒーメーカーが出展し、来場者に対してテイスティングなどを通じて商品をPRするという場で、来場者から見れば入場料$20でひたすら美味しいコーヒーを試飲できるというお得なイベントです。ただしいくら気に入ったコーヒーが見つかっても、多くの店ではその場では販売していないので、ネットやお店で後日手に入れるしかありません。

僕は日本にいた時から色々なロースターで豆を買ってきて挽いたりしていて、初心者ながら少しはコーヒーのことは知っているつもりなのですが、こちらのコーヒーは豆の引き具合に関して表記しているものがとても少なく感じました。僕はどちらかというと豆の種類や産地よりもローストの深さで豆を選んでいるので、この点少し不便に思いました。東京で売られている豆はだいたいシティやフルシティ、フレンチなどローストの度合いが記されているものが多い気がするので、この差は何なのかとても気になります。誰か理由を知っている方がいたらコメントで教えてください!

 

この日は1時間でおそらく15杯くらいは飲んだと思うのですが、カフェインで身体がふらふらして、若干気分が悪くなりました。カフェイン恐るべし。

ただ、いろいろな人と話することもでき、美味しいコーヒーが堪能できてとても楽しかったです!

 

 

電車

電車に乗っている時には隣に座っていた人がおもむろにトマトとリンゴを嚙りました。ピザ片手に歩いている人もいればこんな健康的な食品を携帯している人もいて、不思議な感じ...

 

洗濯

NYCでは自宅に洗濯機を持っているのは比較的裕福な層らしいです。僕のホームステイ先にも洗濯機はなかったので、3日に洗濯をしに行っています。

この日は初の洗濯でした。洗濯機をいじっているとおばさんが話しかけてきたので、ついでに入れる洗剤の量を教えてもらいました。そんなに沢山入れちゃダメと言った割に、沢山入れられました... よくわからん。

後から気づいたのですが、日本のものに比べて、アメリカで販売されている洗剤は濃度が薄く、その分ボトルもデカいです。そのボトルを持ち運ぶ機会が多いだけに、不便さを感じます。

 

でもすぐに誰とも会話が始まるのはとても素敵で、楽しいですね。

 

こちらでは全員が外見も考え方も何もかも違って当たり前なので、余計なことは気にしない人が多いのかもしれません。

不思議と街を歩いているだけでそのような感覚が自分の中に起こってくるのがわかります。知らない人と話すにも何の抵抗もなく会話が始められる感じです。街を歩いて電車に乗ったりショッピングをしているだけで話しかけられることがよくあります。 

 

 

8月7日

 

6日は初日ということで観光に行きましたが、実はやらないといけないことが山積みで割と余裕がありません。

 この日はとりあえず当面生活するのに必要なものを買いにタイムズスクエアあたりに行きました。と言ってもまだ電車の乗り方とか乗り換えの仕方とかよくわからないので、ルームメイトでブラジルから来ている高校生のGabrielに連れて行ってもらいました。地下鉄から上がった瞬間あの有名なタイムズスクエアが目の前に現れ、「うわー ニューヨーク来ちゃった」というだけの微妙な実感を抱きました。彼はDisney Storeで家族や友達へのお土産を買いたいらしいので、ここでお別れ。お腹が減っていたのでとりあえずマクドナルドへ。クオーターパウンダーのセット頼みました。バーガーは日本のと大きさも味も全く同じ。ただポテトとドリンクの量がすごい。そんでもってポテトは全然美味しくない。ちゃんと中まで揚がってないし、塩もあんまりかかってないので、とにかく味気ないです。

 

この後はSketchesの靴を買いました。超軽くて履きやすいのでオススメです。

そこから歩いてアップルストアに行って、MacBook Airを買いました。ちょうど学校が始まる前の「Back to School」の期間だったので学割が効いてかなり安く買うことができて、おまけで「Beats solo2 wireless」というヘッドホンをもらいました。このヘッドホン、今すごい流行ってますよね。東京でも結構つけてる人見ましたが、こちらではヘッドホンといえばBeatsしかないくらいの勢いでみんなこぞってBeatsをつけてます。

しかし!!!!!!!!

このヘッドホン音めっちゃ悪いと思います。僕は昔からオーディオに興味があって割と色んなヘッドホンを試してきたのですが、Beatsほど価格に見合ってないものは初めてです。僕のもらったものは実売価格2万円前後なのですが、音は4000円くらいのクオリティな感じがします。分解能が悪く音がぼやけていて、音域の偏りが激しく、締まりのない低音が暴れまわり、中高域ではツヤがないザラザラしたティラノサウルスが攻めてきます。意味不明な表現ですみません。

確かにオシャレだとは思いますが、もし良い音で音楽が聴きたいという方であれば絶対に試聴してから買うことをお勧めします。癖が強いのではなくヘッドホンとして性能が悪いと思います。しかも無駄に高い... 僕の7000円のSennheizerでさえこれよりはるかに素晴らしい音を鳴らしてくれます。

これ以上続けるとブログでなくBeatsのレビューなってしまい、かつ印象の悪いブログになりそうなのでそろそろ止めます(笑)

 

 

8月8日

今日はLSIという語学学校の初日で、プレイスメントテストがありました。テストは形式はリスニング、リーディング、スピーキングに分かれていて、設問も日本のものと変わりありませんが、何となく問題が違う気がする。

日本の英語の問題はひたすらルールを厳守してアカデミックに学んでいく傾向にありますが、こちらの英語学習はもう少し砕けていて、それが逆にいままで日本で英語教育を受けていた僕にはやりづらいところがありました。

 

クラスは10人前後で構成されていて、過半数は日本人で、さらにその過半数が同じ慶應生でした。なんだこりゃ。(お互いに同じことを思っているのでしょう...)

せっかくはるばるNYに来て、日本人と一緒にいてもどうしようないというのは間違いないと思うので、他の国からの留学生と話すようにしてます。

イタリア人の英語が聞き取りづらい... めっちゃ下巻きますね。

 

 

欧米では肌が触れ合うのを嫌って満員電車に無理やり乗り込むようなことはしないと聞いたことがありましたが、確かにその通りで、人と人との隙間が30センチくらい保てなくなるぐらいの混み具合になると一回電車を見送る人が多かったです。

 

見たところマンハッタンにはそれほど駐車場はないですし、電車もそこまで混んでいないので、電車を通勤で使ってない人はどうやって移動するんだろう。

 

電車の来る頻度は総武線のそれと同じくらいなので、マンハッタンで働く人たちを全て運ぶには全く足りていなさそうです。みんなどうやって会社行くんだろう。不思議。

 

 

 8月10日

 

初めて大学に行きました。どうしようもなくたどたどしかったけれど一応、international student officeで到着登録と寮の予約確認ができました。ゆっくり間違えまくりながら話しても馬鹿にすることなく真剣に聞いてくれるのがありがたい。これから本格的にネイティブコミュニティの中で生活していく実感が湧いてました。なんとかやっていけそう。